レクサスと競合しないアウディ

(Last Updated On: 2012年11月21日)

アウディの大喜多社長の談話である。
要旨は以下の通りである。
・レクサスは、アウディとそれほど競合していない。
・輸入車のシェアは以前並みに戻っている。
・輸入車プレミアムブランドとレクサス購入者の共通点は、かなり少ない。
・トヨタ・ユーザーのステップアップとしてレクサスに流れている。
・レクサスからアウディへの乗り換えは少ない。
・レクサスはエンジンの8割がハイブリッドで、ガソリンやディーゼルの走る楽しさは、ドイツ車が有利。

A8、LS460、パナメーラの動画
この談話から、まあまあ納得できる発言とピンボケ発言の大きく二つに分かれるだろう。
ピンボケ発言としては、
レクサスのハイブリッド販売は3割でエンジンのラインナップ数と実販売台数は、大きく異なる。
走る楽しさという点で、ドイツ車を選ぶのはポルシェとBMWぐらいだろう。
アウディやメルセデスを走る楽しさで選ぶ方は、極端に少ないと思われる。
特にアウディで言えば、4WDであり楽しさよりも走行安定性を求めるニーズが多いだろうし、
エンジンスペック以外でのフィーリングをアウディに求めている方も少なそうである。
いずれにしても、社長殿の価値観はユーザーと大きくズレているような気がしてならない。


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