本命は、2.5TFSI

(Last Updated On: 2010年1月11日)

Audi TT-RSがショーデビューされて、だいぶ経つのだが、
搭載されるエンジンは、5気筒エンジンが搭載され、直噴TFSIターボとして蘇る。
パワーは340ps、最高速はTT-RSで297km/hとの事である。

話は変わって、現時点で、A4に搭載のエンジンは、
・直4 2.0TFSIターボ
・V6 3.0TFSI
となり、排気量で大きく差が開いている。
その一方で、2.0TFSIのトルクは3リッター並み、パワースペックは接近しているのだが、
価格差は100万オーバーというユーザーにとっては、難しい判断を迫られている。
上記の中間に割り込ませる、それとも3.0TFSI(V6/NA)を2.5TFSI(直5/2.5ターボ)にリプレースする計画なのだろうか。
どちらにしても2.0TFSIが戦略的な価格設定とスペックを持つだけに、
3.0TFSIの存在が中途半端で、割高なイメージとなっている。
アウディの唯一の救いは、グレード名と排気量が一致していることである。
他メーカーでは、ダウンサイジングで排気量ダウンしたのだが、
グレードの排気量を示す数字は、そのまま・・・というユーザーを混乱させる状況になっている。
メルセデスE250CGI : 実態は、4気筒直噴1.8ターボ
BMW740i : 実態は、直6直噴3.0ツインターボ
BMW335i : 実態は、直6直噴3.0ツインターボ
この点では、2.5TFSIが仮にデビューしても混乱は生じないだろう。
現時点で、5気筒の2.5TFSIが一般モデル向けにデチューンされて登場するのか、未定であること。
■一般向けの予想スペック
・直噴2.5リッターターボ
・270~300ps
・A4 2.5TFSIで、1730キロのウェイト
上記であれば、重量級戦車のS4に対して、軽量?ハイパワーなスッピンの2.5TFSIが同等のラップタイムを叩き出す可能性もある。
価格的にも2.5なので、3.0より安めに設定すれば、価格的なインパクトも出てこよう。
そして、6気筒派ユーザーが、エンジンフィールの面で気にしている4気筒への乗り換えに抵抗を示すケースも
5気筒なら、チープな感じは受けないだろう。


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