2009年1-3月のA4の売れ行き

(Last Updated On: 2009年4月19日)

以下のようになっている。
1位 ゴルフ
2位 BMW 3シリーズ 3141台
3位 メルセデス・ベンツ Cクラス 3100台
4位 BMW ミニ 2576台
5位 VW ポロ 1921台
6位 アウディA4 1352台
7位 BMW 1シリーズ 1228台
8位 メルセデス・ベンツ Eクラス 1070台
9位 メルセデス・ベンツ Bクラス 1069台
10位 アウディ A3 999台
年初は、景気後退の影響をモロに受けて、輸入車全体では、対前年比で7割以下の水準まで落ち込んでいるようだ。
Dセグメントでトップを独走している3シリーズが落ち込み
Cクラスが、かなり健闘していることが良くわかる。
3シリーズは、マイナーチェンジ後ということもあり、
本来であれば、一気に伸びないとマズイところだが、
ベンツCクラスとの差は、たったの41台まで接近。
トップの独走に後一歩のところで及ばないが、
現行モデルは、そのスタイリングと共にかなりシェアを伸ばしてきていると思える。
本題のアウディに移ろう。
改めて見てみるとA4は、同じDセグメントの3シリーズ、Cクラスとは大きく離れた販売台数であることがわかる。
そして、完全なモデル末期でありながら、健闘しているのがA3である。
新型アウディA4とA3の差は353台となる。
以前の主力車種であったA4からA3になりつつあるのかもしれない。
国産や欧州コンパクトカーからA3に乗り換える新規組と、巨大化したA4からA3に乗り換えるダウンサイジング組もいるかもしれない。
とにかく、新型A3が出れば、確実に販売台数が逆転することが予想できる。
ボディサイズ大型化の弊害。それは、販売台数として表面化してきている。
A4における最多売グレードはFFモデルが過半数以上を占める事からイメージリーダーである4WDのクワトロモデルは少数派となる。
TTモデルの成功が示すように、他メーカーにない差別化がキーになる。
アウディ躍進のヒントは、現行のA3にあると思う。


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