2010年登場のAudi A8

(Last Updated On: 2009年12月1日)

2010年登場のAudi A8です。
日本市場の投入は、当然2010年の予定です。
今後のアウディブランドの新しいデザイントレンド(主流)になるデザインなので、よ~く見て欲しい。

ライト・グリル形状が一新され、現行モデルが一気に古臭く感じられるような変わりよう・・・である。
デザインは好みがあるので、好き嫌いは分かれると思うが、かなりインパクトのあるイカつい顔つきの様子。
他ライバルの最新サルーンが保守傾向に向かうなかで、よりブランドを主張する戦略だろうか。
先代BMW7シリーズのような、アクの強さで、保守層が拒絶するようなデザインではなく、そこそこ、市場にも受け入れられる感じはする。
当然、今後登場する新型A6もA8の流れを受け継ぐと思われ、ややインパクトに欠けた
現行A6もアグレッシブに生まれ変わるだろう。
新A8では、メカニズム的な特徴として新型のアルミスペースフレームと謳われているが、現時点で4WDシステムを含む総重量で、ライバル他車に比べ圧倒的に不利な状況は数字の上でも明白であり、数パーセントの軽量化は焼石に水である。
まあ、2トンを超える重量は重厚感に作用するので、ラージ・サルーンでは、あまり気にならないかもしれないが出だしにしても、コーナリング時にしても重たい重量は
全てマイナスに作用するのは、ラージサルーンとて例外ではない。
新型のスペースフレームにより、ライバルFR勢に比べてプラス100キロ程度に車重を抑えてくるとアウディの技術面的な説得力もあるのだが、現時点では今ひとつ、ハッタリ感が強い。
ボディだけでなく、エンジンや駆動系も含む全体の軽量化を進める必要があるだろう。
さて・・・なんとなくR34スカイラインのガンダムチックな顔つきを連想するアウディの新しいデザイントレンドに期待したい。


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