S4-B7 V8-1750kg -> S4-B8 V6-1800kg

(Last Updated On: 2009年9月22日)

なにやら、アウディオーナー以外は意味不明なタイトルですが、
先代A4(形式B7)のS4は、V8エンジンを搭載しつつの1750キロ。
現行A4(形式B8)のS4は、V6エンジンを搭載しつつの1800キロ。
ボディの大型化に伴う、重量増をカバーするため、V8エンジンを搭載したBMW-M3。
大型化して重くなり、V8エンジンとなった事で、デビュー当初は散々叩かれたが、パワーウェイトレシオとしての動力性能も向上した。
車重もV8エンジンとFRレイアウトで、1650キロである。
一方、先代A4(形式B7)のRS4は、V8エンジンを搭載しつつの1730キロ。
現行のM3と比べて4WDの重量増を考えれば、妥当な線とも思えてくる。
S4もRS4に対して、さらに20キロ増となるが、通常のラインで製造される車なので、これも妥当な範囲だろう。
ここで、現行S4は、ダウンサイジングによるV6エンジン搭載で、本来なら軽くなるハズだろう。にもかかわらず、50キロ増とは、どういう事?って感じだ。
やはり、新型A4のボディは大型化により、70~100キロ近くベースシャーシが重たくなったのだろうか。重たいと言われるR35GT-Rでさえ1730キロに収まっている。
重たくなることで、ブレーキにしてもハンドリングにしてもあらゆる面で、弊害が出て来る。もちろん燃費だって影響を受けるだろう。
さて、最近のメルセデスもBMWもフルチェンジモデルでは、ボディサイズの拡大に一定のストップがかかったようだ。
ライバルに対して大きいことがアドバンテージと言わんばかりに、巨大化を進めるアウディ。アウディのボディ巨大化の波が止まった気配は感じられないが、新型A8にその答えが見つけられるかもしれない。
新型A8は、新しいシングルフレームのデザインである。
来年一月のデトロイトショーデビューと噂される。


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