BMW BLOGのガセネタ記事「Z5は誤り」

(Last Updated On: 2018年5月6日)

BMWとトヨタがスポーツカー分野で共同シャーシ

この協業関係が発表されたのが2014年です。
ディーゼルやハイブリッド分野に加えて、スポーツカー分野の共同プラットフォーム開発も発表された。

やっと市販の姿が見えてきました。

BMWZ4がZ5として登場

まず、BMWとしてはZ4の後継モデルがZ5として登場する。

MモデルはM4、M3に搭載された431psがZ5Mとして登場する可能性がある。

一般モデルとしては
440iの326psの直列6気筒直噴ツインパワーターボエンジン
428iの258psの直列4気筒直噴ツインパワーターボエンジン
の搭載が予想される。

Z4からZ5になることにより、若干のサイズアップと高級感のアップも行われる。
ボディサイズは全長4500mmを確実に超えてくると予想する。

初代Z3から比べれば、Z8のようなラグジャリークーペの色合いが強いだろう。

さて、提携当時の2014年といえば、ハイブリッド分野で先行していたトヨタである。
しかし、現在では世界的にハイブリッドが日本だけのガラパゴス市場的な状況でもスポーツカー分野での価値は少ないだろう。

また、BMW330eのプラグインハイブリッドなど、トヨタ製よりもハイパワーなPHVを既に市販化しており、トヨタよりもハイパワー分野では、先行してしまっているのが2016年である。
あえて、クラウンなどに搭載する直4NAハイブリッドを搭載しても市場的な魅力は全くないだろう。

スープラはZ5と共通シャーシ

一方、トヨタスープラはターボ車の排気ガス規制から2003年を最後に直列6気筒ターボが消えてしまった。

写真は2007年のFT-HS(コンセプトモデル)toyota-fths1 toyota-fths2toyota-fths3

トヨタ製エンジンを搭載したハイブリッドシステムとBMWシャーシ(Z5)との組み合わせが濃厚だが、Z5のBMW製エンジンを搭載するの可能性が高い。

欧州向けのトヨタ車はすでにBMW製ディーゼルエンジンを搭載しており、日本向けに逆パターンが存在してもおかしくないだろう。今更、レクサスFモデルの旧式V8を搭載する価値は全くなく、軽量な直4、直6ターボの搭載が望まれる。

トヨタスープラとBMW Z5の発売時期は、遅くとも2017年度内と予想する。(2016/4)

BMW Z5の名称は「BMW BLOG」のガセネタで「Z4」で変更なし

BMWの関係者が次期モデルはZ4のネーミングであることを公表。(2017/5)
上記により、Z5の名称はガセネタであることが確定。
モデルのサイズ感も先代Z4を継承することが確定。

記事の出どころを遡ったところBMW BLOGのある記事(2013/8)が発端。
これをスクープとして、個人ブログがニュースサイトが拡散した結果の様子。

他の記事も含めて、BMW BLOGの信憑性はかなり低いようですね。
BMW関連のスクープ記事について、記事の出どころを確認した方が良さそうです。


「BMW BLOGのガセネタ記事「Z5は誤り」」への1件のフィードバック

  1. ガラパゴス化のハイブリッドばかり…寂しい話だ…
    6気筒から4気筒ばかりに…
    ダウンサイジング直噴ターボ?何の魅力も感じない…
    ドライバーはみんな商用か?タクシードライバーか?若者が車離れする理由もわかる。
    要するに面白くないし、カッコ良くないんだよ!遊び心を持って車作って欲しいものだ…
    BMWと共通のシャーシだって?
    旧車のスープラを探すよ!

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