C200 CGI BLUEEFFICIENCY LITE

(Last Updated On: 2011年5月3日)

C200 CGI BlueEFFICIENCY LITE
C200 CGI ブルーエフィシェンシー ライトなるお買い得モデルが追加された。
従来の「C200 CGI ブルーエフィシェンシー」の一部の装備を省き、低価格化したエントリーモデルである。
なんといっても強烈な価格はセダンが399.0万円、
ステーションワゴンは419.0万円と、ベースモデルより41.0万円・・・となり、ライバルに比べてかなり戦略的な価格設定である。
省かれた装備は、
・パーキングアシストリアビューカメラ
・プリセーフ(シートベルト調整)
・後席用のSRSサイドエアバッグ、
・ヒーテッドドアミラー
・メディアインターフェイス(ipod接続I/F)
引き続き
・4ウェイパワーシート、
・ピアノラッカー調インテリアトリム、
・ESP(横滑り防止装置)、
・HDDナビゲーション付きCOMANDシステム
は標準装備される。
アバンギャルド系モデルには、流行の「LEDドライビングライト」がフロントバンパーにビルドインされる。
ライバル他車を見れば、
・Audi A4 1.8 TFSI. (1.8Lターボ 419万円)
・BMW 320iスタイルエッセンス (2.0L NA 399万)
とくらべてもエンジンパワー、装備内容など十分な競争力がある。
特に250cgiと排気量は同じで、ディチューンされただけと思えば、エンジン的のお買い得感は、圧倒的に高い。
逆に250cgiのエンジンは、「このレベルのコスト」でしか無いという事になる。
まあ、普通に考えれば、1800ccターボエンジンなんて、25年前のセリカやブルーバードのレベル。
当時との違いは、直噴の仕組みが加わったぐらいか・・・。
6気筒モデルとは価格的な差が歴然とあった。
ブルーエフィシェンシーとは聞こえはカッコ良いが、250CGIに関しては、価格据え置きの割り高モデルとも言える。
c200 liteに見る4気筒エンジンのコストや使い古しの5ATなど、ベースは安いって事は、隠しようも無い事実。
まあ、そのあたり、昔から4気筒エンジンを積むC200なグレードには無関係の話であって、逆にコストパフォーマンスは高まったと言える。
メルセデス最大のお買い得モデルであることに間違いない。
ビデオはc250cgiワゴンのアバンギャルド

この「ライト」とつくグレードだけあって、
・モニター無し
・電動格納式ミラー無し(後から付け替え不可)
がポイントとなるだろう。
まあ、モニターは社外品を付ければ良く、好みの問題であるが、ミラーだけはどうにもならない。軽自動車に付く装備が無いとなれば、かなり微妙。
ある意味、日頃ほとんどミラーを閉じない方だけに成立することになる。
ある意味、お客さんを釣るためのインパクトのあるモデルである。
これじゃ、イカンだろうという事で、ちょい上のグレードを買う事になる。


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