C200CGIとC250CGIとの比較

(Last Updated On: 2010年2月11日)

C250CGIがデビュー後、C200もCGI版が追加された。
上記によりスーパーチャージ2000ccエンジンが、直噴ターボに置き換わる。

パワー・トルクは
・184ps/5250rpm
・27.5kgm/1800-4600rpm
先代は、163ps/23.5kgmなので、かなりのパワー・トルクアップである。
10・15モード燃費は11.6kmとなっている。5ATは変わらず。
なんと言っても価格据置という点にインパクトがある。
・・・というよりも、直噴のメカニズムとターボチャージャーはコスト的に従来のシステムと
大して変わらなかったという事になる。
さて、本題に入ろう。
C200CGIとC250CGIを比べると、エンジンの排気量はイコール。
違いはC250CGIは、2.5リッター級のパワーを発生する事・・・である。
C200CGIは、新エンジンCGIブルーエフィシェンシーとなり、性能的には文句無く、かなりお買い得感が高まった。
それに引き換え、250CGIは、同じエンジンを積みながら価格は、旧V6モデル並みとなり、
かなりアンバランスな状況になってしまった。
従来型のノンターボエンジンは、排気量に比例して、ピストン数も増え、コストもアップすると共にパワー・トルクもアップした方程式が存在した。
価格の上昇もある程度、納得感があったのも事実。
しかし、直噴ターボと、仮想排気量グレード表記は、その方程式を崩してしまった。
1800ccなのに、250 (2500cc相当)を意味する・・・
今回、C200CGIを先代と比べて価格アップを抑えたことで、CGIエンジンのコストが明らかとなり、
特にEクラスの250CGIの価格設定、違和感が強調される結果となってしまった。
■CGIブルーエフィシェンシー アバンギャルドのグレード比較
C200 :492万円
C250 :567万円
E250 :698万円
やはり、その原因は、エンジンの製造コストが安価な4気筒エンジンに起因するのだろう。


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