C250CGI VS C250-V6

(Last Updated On: 2010年10月17日)

1.8L直4ターボのCGIエンジンが登場する前は、2.5L V6エンジンを積んでいた。
このV6エンジンに乗る機会があったが、やはり7速ATとV6のフィーリングは上級車そのもの。
メルセデスに相応しい滑らかな加速フィールと上質なアイドリングだった。
確かに低速トルクという面では、最新のCGIエンジンに数値的にもフィール的にも劣る。
しかし、高級車という滑らかさ、静粛性は直4エンジンには得られないものである。
204ps 25.0kgのパワー・トルクのエンジンは、低回転からのやや細めのトルクを7速ATが上手くスピードに乗せる。
高回転域のフィーリングは、CGIとはことなり圧倒的な気持ち良さである。
C300よりも吹け上がりは軽いかもしれない。
燃費や効率面で、ディーゼルエンジンが主体のヨーロッパ市場では、4気筒エンジンの持つトルクや燃費が重視され、
6気筒エンジンの高級感やフィーリングといった面が軽視されつつある。
中古車として、この2車が並んだとき、間違いなくV6モデルを勧めたいと思うのであった。

ビデオはV6を積むC300


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