E250CGIのデメリット

(Last Updated On: 2009年10月18日)

ダイムラーのハンス・テンペル社長は、
>4気筒のE250 CGI ブルーエフィシェンシーに関しても、
>「欧州では燃費のいい4気筒とこれまでのV6
>に対する考え方が逆転しており、
>乗ってみれば日本のカスタマーにもその良さ
>を分かってもらえるはず」、と自信をみせた
とのコメントを残している。
雑誌インプレでは3500回転から、4気筒らしいサウンドとあり、やはりEクラスの格に対する、ダウンは隠せない。
■E250CGIのオートマチックは、5速にランクダウン
特に旧、E250のV6エンジンが搭載していた7速ATは、5速ATになっており、4気筒のCクラスからの流用が読み取れる。
このあたり、ATシステムの機能的なダウンは、要チェックの部分だろう。
欧州の考えるダウンサイジングと日本人の考えるダウンサイジングは、考え方が一致しているとは、到底思えない。
ただCクラス(c200)から、Eクラス(c250cgi)へのアップグレード層には、
違和感なく受け入れられるだろう。
4気筒でエンジンが軽いから、ノーズが軽くハンドリングも良い・・・などという、コメントは、Cクラスや3シリーズに任せて置けばよい。
重厚感あふれるEクラスに、ライト感覚は必要無いだろう。
Eクラスに求めるものは、後席の広さとボディのサイズであり、エンジンは何でも良いのだろうか。
今後、E250CGIエンジンがCクラスへの搭載も考えられる。
現状のCクラスには、4気筒スーパーチャージ(SC)の設定だが、V6モデルのリプレースのイメージなのだろうが、4気筒SCモデルのリプレースも考えられる。
従来の4気筒モデルとの価格関係も気になるところ。
通常のガソリンエンジン搭載モデルとしては輸入車初となるエコカー減税対象車の認定を取得するこのモデルの登場は、市場にどう受け入れられるのか、他メーカーもダウンサイジングの流れに乗るのか、注目していきたい。


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