E250CGIアバンギャルドは、なんと1780キロ

(Last Updated On: 2009年12月5日)

新型Eクラス「E250CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」は、輸入車初のエコカー減税適合ガソリン車となる。
エコカー減税非適合の「スッピン」のE250CGIブルーエフィシェンシーに比べて、アバンギャルドは80kgの重量増となる。
その重量はなんと1780キロ
e250cgi1.jpg
あの重いの酷評されているアウディS4の1780キロと同等の車重。
S4の場合は、重いといっても4WDと300馬力超のエンジンで重量級戦車との帳尻も合う。
しかし、E250CGIアバンギャルドの場合、エコカー減税に適合させる為の重量アップって本末転倒ではなかろうか。
なにしろ、E250CGIは4気筒ターボエンジンという本来軽量なエンジンを搭載しているからだ。
そして重量増となる4WDでもなく、単なるアバンギャルドに化粧したに過ぎない。
ハリボテボディに、エンジンルームは、スッカラカンの4気筒エンジンに「おもり」を乗せたアバンギャルド。
これは、他メーカーにもある末端グレードに幅広タイヤとエアロのカッコだけグレードをさらに悪化させている感じが強いのだ。
実際、Cクラスにも搭載される250CGIエンジンは、1500キロ台に抑えてくるだろう。
燃費にも良いし、2.5リッターV6に対しての先進性を訴えるなら、V6モデルよりも軽量化を訴えなければ意味が無い。
ネット、雑誌の試乗記を見る限り、絶賛している論調と、ややトーンを下げた論調に2分される。
5ATと4気筒エンジンにより、エンジンに負荷を与えた時の騒音の高まりと回転フィールは、いくら騒音対策をとっても
物理的に避けられないポイントではあるからだ。
エコカー減税のメリットは享受したいが、Eクラスの品格と性能がE250CGIに備わっているか微妙である。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)