VW up!は日本の市場にとって黒船襲来なのか?

(Last Updated On: 2013年1月1日)

いろいろと話題の「VW up!」である。
話題のポイントはなんといっても価格が149万円という設定。
売れ筋は180万オーバーとなり一気に高くなる。
外車としては非常に安い。
内装などにコストダウンを意識した割り切りもある。
このあたりは実物を見て判断するしかないだろう。
ボディサイズは下記の通りコンパクトである。
・全長3545mm
・全幅1650mm
日産マーチなどよりも20センチ短い。
2ドアハッチバックというレイアウトは、日本車では少なくなってしまったが、
通常2名乗車がメインであれば、使い勝手は悪くないだろう。
だが、4名乗車の頻度が高い場合は、敬遠すべき車になる。
3気筒エンジンは振動が大きいという先入観は日産マーチなどでも消え去ったと思う。
今後のダウンサイジングにより、1.5L未満の排気量については3気筒化が進むと思われる。
コンパクトカーとして、日本市場においての死角は無いのか。
このクルマのネックはトランスミッションにある。
MTベースの「ASG」はフィーリング的な問題を含んでいるかもしれない。
これは、試乗して確認するしかないだろう。


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